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THE STARRY RIFT

ヴィジュアル系バンドや女性・男性アイドルについて気ままに駄弁るブログです。

【シルバーウィーク1日目】THE VELVET 主催ツアー大阪公演 ぷらす ひらパー聖地巡礼

シルバーウィークですねー。私は暦通りのお休みをいただくことができたので、今年はライブ・イベント三昧で過ごすことにしました。つまり、五連休すべてヴィジュアル系やアイドルのライブorイベントへGO!ということです。

もういい年なのに体力的に大丈夫なのか(一人のアラサー女の生き方的にも、そんなんでいいのか)!?と思いつつ、「勝手に自分だけ5DAYS」と題して、ちょっと無理して頑張ってみようと思いました。

 

というわけで、まず第一日目、9月19日(土)に行くことにしたのが、東名阪を主催ツアーで回っているTHE VELVETの大阪公演でございます。ええ。いきなり遠征です。でも、今回の5DAYSでは唯一の遠征なので、体力があるうちに行けるからいいかなーと。

それで、大阪に行く準備をしていたのですが、「大阪行くの久々だなー。私はそんなに遠征しない方だし、大阪行ったらライブ以外に何しようかな。大阪の名所と言えば……大阪城通天閣?それとも……」と色々考えているうちに、

「そうだ、ひらパー行こう」(BGM:私のお気に入り)

と思い立ちました。

そんなわけで、V6ファンとして聖地巡礼ができる!と、さらにドキドキワクワクな旅になりそうな予感と共に列車に乗り込みました。

 

①初めての「ひらパー

ひらパー――ひらかたパーク大阪府枚方市にある遊園地で、V6の岡田くん(枚方市出身)がイメージキャラクター「超(スーパー)ひらパー兄さん」(そして園長にも就任)を努めていることでも有名(なはず)です。というか、イメージキャラクターどころの働きじゃないですよね、ひらパー兄さん

「わいが、超(すーぱー)ひらパー兄さんで……おま!」

大河主演・アカデミー賞受賞俳優でもある岡田くんがここまでやるとは……!という驚きを見た人に与える仕事ぶりなのではないでしょうか(けれども、昔からのV6ファンの皆様にとってはひらパー兄さんな岡田くんにはあまり違和感ないのかなとか思ったり)。そんなわけで、ひらパーはV6ファンとしては一生に一度は訪れてみたい聖地なのではないかと勝手に考えております。

 

話は変わりますが、THE VELVETは18日(金)に名古屋公演をしていまして、本当は私はそこにも行きたかったんですけど、直前までお仕事の進行が凄く微妙な感じで行けるかどうかわからなかったのです。なので、チケットとか移動手段とか直前まで確保してなくて、結局、名古屋は行けなくなってしまい……。だから19日(土)の大阪への移動手段は新幹線自由席となってしまったのです。当然、座れずにずっと立ってまいした……。のぞみだから早かったけど、高いうえにつらい……。でも、THE VELVETとひらパーのために頑張る!

そんな感じで、まずは大阪のライブ会場の前に、ひらパーへ行くため、京都駅で新幹線から下車し、JR奈良線東福寺駅へ。そこから京阪線に乗り換えて枚方公園駅に向かうのですが、その際に購入したのが、この「ひらパーGo!Go!チケット」です。

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ひらパーの入園料1400円と同額でありながら、「ひらパー入園+当日の京阪線乗り放題」というお得チケット。実際、その日の私は東福寺枚方公園(350円)、枚方公園~京橋(330円)分を乗ったので、かなりお得感がありました。

そんな感じで枚方公園駅に到着。改札を出たはいいものの、ここからどっちへ……?とちょっと迷いつつ、ついにあの場所へ!!

そういえば、情報収集も兼ねてこっそりtwtterアカウントをとりました。コミュ障なので、アーティストとか情報発信アカウントとかしかフォローしていないのですが……。

前にも書いたと思いますが、私の基本は一人行動であり、今回の5DAYSもそうです。ゆえに、家族連れやカップルばかりのひらパーに女一人っていう……。聖地巡礼と思わなければ来なかっただろうなあ。なので、ひらパーでは岡田くん関連の展示会を見て、グッズの買い物をして、園内を散歩しただけで、アトラクションには乗らずに出ちゃいました。でも、なんだか見るものが新鮮で、ふらふらしてるだけでも楽しかったです。

こちら、デビュー当時から現在までの岡田くんの写真や、ひらパーのCMの写真など展示されていて最高でした。

こういうブログでも顔を載せるのはまずいのかなと思って絶妙に写らないように撮影したんですけど、こういうポスター類はそういう規制を考慮しなくてもいいのかな? 図書館戦争に便乗した「図書館便乗」ポスター*1とか、園長の机(撮影可なんだけど、背景に岡田くんのポスターが写り込む)とかも撮ったんだけど……まだジャニーズのファン歴が浅くてその辺りのルールがよくわかっていないので自重しておきます。

ひらパーについて、当の岡田くんは「目玉となるアトラクションはない!」みたいに言っているようなので、行くまではしょぼい感じなのかなーと思っていたのですが、実際行ってみれば結構すごい設備が整っているという印象。最近の遊園地はほとんど訪れたことがないので比較のしようがないのですが……。でも、シルバーウィークの割には、そこまで人がごみごみしているわけでもなく、家族やカップルで行けばゆったりと楽しめそうな感じはありました。

そんな感じで、なんだかんだと満喫したひらかたパークを後にし、大阪へ向かう電車に乗り込みました。

 

②真夜中のサーカス 第十四怪 ~オオサカ サーカス~

というわけで、ようやくこの日のメインイベントですよ!

THE VELVETというヴィジュアル系バンドが主催するライブイベントです。場所はHOLIDAY大阪。お初に伺うライブハウスでした。赤茶色のレンガの外観に地下へと続く螺旋階段という、シャレオツな雰囲気の建物でした。この建物にはビジネスホテルが入っているみたいですけど、騒音とか大丈夫なのか?

さて、ここでまずはお詫びをしなければなりません。

上記ひらパー聖地巡礼なのですが、女一人での遊園地訪問だし、さらっと見て帰るつもりだったのに、岡田くんの展示会、お土産コーナー、園長の 机見学、園内散歩など楽しんだ結果、開演時間を大幅に過ぎて現地到着……。一つ目のバンド(Carrot Vacation Club)に間に合わないという失態を演じてしまいました。マジ申し訳ないです……。だって、岡田くんのポスターとか展示が可愛くてさー……ごめんなさい……。

なので、見たのは二番目のUNDEADから。初見のバンドです。黒髪のボーカルさんがお綺麗で*2、歌声もきれいでした。このバンドは楽器隊の他に、デスボイスだけする人がいて、デスボパートがないときはステージの上をウロウロしていたのですが、あの人は一体なんだったのだろうか……デスボ担当? その方は長髪金髪のウィッグにゴスロリ風の衣装で顔に仮面を被っていました*3。デスボ担当がいるということは、ボーカルさんはデスボが苦手なのか、声を保護するために歌だけするとかなのかなと思って見ていたら、途中、仮面の人と一緒にデスボイスしていたし、そういえば、このボーカルさんも途中でアイスか何かを食べてたし、笑えばいいのか真面目に見ればいいのか(音楽は普通にきれいでノリのいいロックな感じだった)……なんか不思議なバンドでしたが、楽しかったです。

お次は紅蝉。久々に見ました。和風狂気でロック。前に見た時はもっと壊れたというか、調和の取れていない感じが逆に魅力的なバンドだなーと思ったのですが、今回、グッと王道感が増したような印象を受けました。でも、音の端々に以前見た時の紅蝉っぽいアンバランスな狂気的雰囲気が漂っていて、素敵だと感じました。

続いて、グリザイユ。美しかったです。妖艶なメイクと黒いエナメル系素材で露出多めの衣装。実はあまりそういう系のバンドを見てこなかったので、「きれいだなあ」とため息が出てきました。眼福です。音楽も、「ヴィジュアル系キターーーー!」という感じで楽しかったです。

次は、UNDER FALL JUSTICEで宗教をモチーフにしたバンドのようです。宗教をモチーフに使ったバンドと言えば、ヴィジュアル系界ではNoGoDが有名でしょうか。でも、団長のおふざけ的な要素がちょこっと入る NoGoDとは対照的に、UNDER FALL JUSTICEは煽りが激しい正統派なヴィジュアル系バンドの空気を纏っていました。観客も床に跪いてのヘドバンとか、宗教信者みたいに胸の前で手を組んで祈りを捧げるみたいなポーズを取ったり。こういうの、ヴィジュアル系だからこそありえる世界観で、マジ楽しいです。

トリ前はMASKED RIDER SYSTEM。ここまで割と激しめに煽る若手ヴィジュアル系らしいバンドが続いてきた中で、落ち着いた大人っぽい雰囲気のバンドでした。歌謡曲風の曲とかいいなあと聴いていました。

そして、トリはTHE VELVET。「水玉の悪魔」です。

私がTHE VELVETを初めて見たのはいつだったのかなあ? たぶん、その頃好きだったバンドと対バンになることがちょいちょいあって、割と好きなバンドだなーと思って見ていたら、いつの間にか本気になっていた、みたいな感じです。(ちなみに、その頃好きだったバンドは既に活動を止めている……)

確か、初めてか二回目くらいに見た時、黒っぽい衣装だったんだけど、ボーカルのMiMiさんが結構攻めたセクシーな恰好だったんですよね。今回のイベントではグリザイユのボーカルさんが黒エナメル素材で絶対領域(腿)を露出した衣装で、ある意味、ヴィジュアル系王道のセクシー系衣装だと思うのですが、それともまたちょっと違う方向のセクシーさだったんです。上半身は粗く編んだニット(?)的な服で、肌がところどころ露出してるし、下は昔のTOKIO長瀬くんみたいな黒のホットパンツ。でも、腿は露出させずに水玉模様のタイツを履いていて(隠されてる方がセクシーな気もする)。さらに腰の脇に般若か何かの能面的なものを付けてい て、なんか独自路線なヴィジュアルがスゲーって思ったのを覚えています。

でも、シックな装いも多いですよ。水玉模様を取り入れつつ、落ち着いたスーツっぽい感じも多いのですが、そういうお姿も素敵です。今回は↓な感じ。

あと、THE VELVETは歌も独自路線だと感じます。歌詞はふしだらでスキャンダラスな雰囲気(でもちょっと切ない)が満載。音は割とシンプルな方だと思うのですが、だからこそ、THE VELVET節というのか、独特のリズム?ノリ?がダイレクトに伝わってくるのです。このリズム感とかノリが癖になるんですよ!

だから今回のライブもすごく楽しかったです! ボーカルのMiMiさん主導のフリが結構あるのですが、これが音にばっちりハマっていて、みんなで揃ってやるのがとても楽しいのです。激しくなる部分で頭を振ったり折りたたみをするのも、めちゃくちゃ気分が高揚します!

あと、ボーカルのMiMiさんはジャニーズで言うところの「ファンサ」を結構やるイメージがあります。ヴィジュアル系バンドのボーカルって、「来いよ、大阪あああ!」「かかってこーい!!」みたいにフロア全体を相手に煽ることが多いと思います。フロアの客全員といっぺんに闘ってるみたいな。 MiMiさんもそういう風にも煽りますけど、時々、曲の途中で客の一人ずつと目線を合わそうとしているのかなと感じる時があります。そういえば、最前のファンの頭を触ったりとかも結構しているなあ。でも、そういうパフォーマンスの一つ一つも、ふしだらな曲の世界観に合っていて素敵なんですよ。

セットリストはスタッフさんが上げてくださっていました!

そういえば、フロア皆で手を繋ぐフリがあるのですが、今回初めて他の人とちゃんと手を繋ぎました。こういうの苦手だと思ってたけど、やってみたら楽しかったです。女の子の手ってあったかくて柔らかい……(変態かよ)。

そんな感じでライブはとても楽しかったです!!!

今回の戦利品

思いの外、ひらパーで浪費してしまいました……。でも、V6大阪公演のライブレポを読んでいると、メンバーが園長延長コードを入手しているらしいので、どうしても欲しくなっちゃったんです。

THE VELVETのチェキについて↓

でも、なんか名古屋も行ったみたいなお得な気分になれました(笑)

 

といった感じで1日目の記事終了。2日目の記事へ続く!!!

(うわ~、一日目の記事を書くだけで結構大変だった~。これをあと4日分か……がんばります!)

*1:本家のキャッチコピーが「守り抜く、何度でも。」なのに対して、ひらパーは「利用する、何度でも。」になっていて、色々ひどすぎる(笑)

*2:長い前髪をサイドに流して、脇の髪をトップに向けて編み上げる(?)みたいな 髪型が個人的に好きなんです。

*3:若干チープ感のある装いで、その違和感もまた彼の狙いなのだろうか?