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THE STARRY RIFT

ヴィジュアル系バンドや女性・男性アイドルについて気ままに駄弁るブログです。

ヴィジュアル系バンドの曲を主題歌にしたアニメの内容を勝手に考えてみた

どうも。いい年をしてバンギャル*1で、最近はV6とか女性アイドルグループとかも追いかけているクソDDなフミヅキです。

さて、今回はヴィジュアル系バンドの曲を主題歌にしたアニメの内容を勝手に考えてみたよ、という(わけのわからない)企画です。ヴィジュアル系の曲を聴いていて、この曲だったらこんなアニメのOP・ED曲にぴったり!というイメージが思い浮かぶことがあったので、それをまとめてみました。

というわけで、バンギャルだったり、小説家になろうとかで趣味で書いたお話をアップしてたりと、現在進行形で中二病黒歴史を積み重ねる私の、恥さらしな頭の中を披露します!(半分ヤケクソ)

 

その1  ゴシックな世界観で繰り広げられる主人公最強系バトル&悲劇の物語

【アニメタイトル】

黒衣の神官・ゼロ ~神秘の森の守護者~

【内容】

その「森」はかつて絶大な影響力を誇った「世界教」教団の聖地であり、巨大で壮麗な宗教施設が建立され、栄華を誇っていた。いつしか教団は廃れたが、「森」はかつての信徒達の信仰と祈りの力によって変質し、今では普通の人間にとっては邪悪で危険な禁忌の地となっている。現在、その「森」には神官と少女の二人だけが暮らしている。

主人公:神官・ゼロ

通称「虐殺神官」。長身、二十代半ば、黒の僧衣姿、巨大な霊銃を常に携行する。無口でほとんど感情を表に出さない。無尽蔵の霊力と、戦闘センス、最後の宗主に施された不死の呪いを武器に、森を侵しAを攫おうとする兵隊どもを殲滅し続ける。生きる目的の第一が「Aを守ること」。

聖少女・A

最後の宗主が作り出した神の子。無垢な子供の心と体のまま数百年を生きている。神の奇跡をその身に宿しており、森の外の国々は彼女を手に入れようと森に侵攻を掛ける。(「森」自体もAを守るため、侵入者に危害を加える)

勇者・クリストファー

世界教崩壊後、初めて単身で森の奥地に辿り着いた少年。愛称はクリス。打算なくAを愛し、Aを森から解放しようと足掻く。クリスと出会うことでAは少しずつ成長し始め、外の世界へ興味を持つようになる。

ゼロとクリスはAを守るスタンスの違いから対立するが、一方で、外の国々からの侵略軍に対しては共闘する。そんな日々を過ごすうち、ゼロも少しずつ変わり始め、Aを教団から解放するべきかと悩むようになる。三人はついに「森」からの脱走を決意するが、かつての教団の「妄執」「悪霊」に憑りつかれた「森」はAの喪失を恐れ、「森」と「森」に取り込まれた兵隊の屍達が三人に襲い掛かる。実は、ゼロの肉体は「森」の霊威とAの神性により保たれており、「森」とAの喪失はゼロの肉体の崩壊を意味するが、彼はそれを隠してAとクリスを外の世界に送り出そうとする。

 

OP曲:名もなき森の夢語り (D)

DのオフィシャルWEB(D official website)内で一部試聴できます。

ディスコグラフィーのページ

D official website

ディスコグラフィーからリンクされている試聴用ページ

http://www.d-gcr.com/discography/mp3/namonaki/2_namonakimorino.mp3

 

ED曲:When The Saints Marching Go In (deadman

挿入歌:Dim Quiet (deadman

deadmanは公式の動画も視聴もないみたいです。

 

Dの「名もなき森の夢語り」はゴシックで荘厳な雰囲気のあるメタル系の曲。朗々と響く歌、銃声の効果音、讃美歌風コーラス、手数の多い演奏などなど、ゴシックな世界観に華のある曲はOPにぴったりなのでは。

EDはしっとり系。「When The Saints Marching Go In」は聖者の行進の意らしい。穏やかに優しい曲ですが、無力感と切なさも内包した素敵な曲。

挿入歌は主人公による殺戮シーンに流れるイメージ。緊張感のパートと破壊願望の開放みたいなパートがあって、かなりカッコいいと思います。

 

その2 少女達のプライドを賭けた決闘&友情物語

【アニメタイトル】

月下の城のデュエリスト

【内容】

精霊の祝福を受けた少女達が、月影城と呼ばれる施設に集められる。王家の姫、農村の娘、エルフ、男装の女騎士、豪商の娘、修道女、半獣の娘、娼婦……など、身分も出身地も種族も様々。彼女達は特殊な精霊魔法や剣技を習得する才能を持っており、剣士と魔術師のハイブリッド・魔法剣士となるべく、共同生活を送りながら腕を磨くことになる。

なぜ魔法剣士が必要かというと、十三年に一度訪れる「セカイの災厄」と戦うためとされている。少女達は城の中で「決闘」を繰り返し、その過程で決定される最強の魔法剣士が「セカイの災厄」と戦う資格を得る。その剣士は「月影の剣士」と呼ばれ、世界中の人々から称賛される最高の栄誉でもある。

最初は生まれの違い、それぞれ抱える事情・思惑があり、諍いの絶えない少女達だったが、信頼関係や友情が少しずつ芽生えていく。プライドを賭けてライバルと戦い、傷つき、慰め合い、心も体も成長していく少女達。

しかし、この「決闘・月影の剣士」システムには裏の意味があるらしい。月影城の執事・使用人達の間で囁かれる「人身御供」「人柱」という言葉の真実は……?

友情と謎が渦を巻く、乙女達の悲劇と救いの物語。

 

OP曲:but Beautiful (Moran)

youtu.be

 

ED曲:不浄の樹の下で -Under an impure tree- (amber gris)

残念ながらこの曲の公式動画はないみたいです。(解散によりオフィシャルWEBは閉鎖?)

参考にこのバンドの別の曲→ amber gris 『from mouth』MV FULL 2014.12.17.Release - YouTube

 

挿入歌:Salome (Femme Fatale)

残念ながらこの曲の公式動画はないみたいです。(解散によりオフィシャルWEBは閉鎖?)

参考にこのバンドの別の曲→ Femme Fatale 1st Single "FREYA" - YouTube

 

 「but Beautiful」は曲全体に漂う凛とした美しさがとても素敵。綺麗な雰囲気で、割と派手に打ち込みの音も使っているけど、きちんとロックしていてカッコイイ。美しい少女達のシリアスなバトル、プライドを賭けた戦いに似合いそう。

「不浄の樹の下で」は楽器の音だけを使ったナチュラルな雰囲気の曲。牧歌的で清らかなイメージがあり、優しさもありつつ、朗々と歌い上げるパートには力強さもあり。優しく包みこまれるイメージの曲。

「Salome」はゴシックでカッコいい。ロック的な要素は少なめで、Kaya様の歌声もあいまって歌劇のよう。少女達が傷つきながら戦うシーンに是非。

 

その3 少年漫画的王道バトルもの

【アニメタイトル】

爆裂飛翔ウィングギア!!

【内容】

ある日、カラクリ新町に引っ越してきた少年・隼人は、道に迷った末にたどり着いた横丁で、機械工・三郎じいさんと孫の真理亜が黒服の男達に襲われているのに出くわす。真理亜は霊粒子変換ギアと呼ばれる謎の装甲を身に着けて戦うが、黒服の中のギア使いに敗れてしまう。隼人は真理亜の代わりにギアを装着し、わからないなりに必死に戦い、黒服を追い返すことに成功する。

霊粒子変換ギアとは、体に宿る霊力を物理的パワーに変換し、爆破や飛翔などができるようになる武具で、三郎が人間界の闇に棲息する邪悪な魔物たちと戦うために開発した。だが、黒服達のように、それを悪用しようとする人間達も現れたのだ。

三郎に才能を認められた隼人は、ギアの修行を重ね、町や真理亜達を守るために敵(人間・魔物・半魔人など色々)と戦い、その中にはの中にはやがて隼人の親友・盟友となる者もいた。彼らと共闘しながら闘い続けた隼人は、ついに最強の敵に立ち向かうことになる――。

 

OP曲:REVELATION (Royz)

youtu.be


ED曲:フライト (Chanty)

youtu.be

↑0:07~1:05あたりまでが「フライト」のパート

 

Royzはキラキラした同期ものの音の使い方がとてもうまいと思う。「REVELATION」はキラキラした音に、低音な楽器隊の奏でるロック、ボーカルのしなやかな歌声が重なったストレートな曲で、王道的な少年漫画バトルものに似合いそう。

Chantyはマニアックなアクの強い曲の印象が強くて、私はそういう歌も好きなんですが、一方でストレートにいい歌も多くて、「フライト」も後者だと思う。音はどこかマニアックな、オルタナティブロックと呼べばいいのかな?そういう感じで、そこに乗る切ないメロディーとひたむきな歌詞のバランスが素敵。

 

その4 サイバーパンク的世界観での探偵物語

【アニメタイトル】

機械化探偵レイジ

【内容】

人間の脳や肉体を機械や電子的装置に置き換えるのが当たり前になった時代。脳は直接、電脳ネットに繋がり、人の精神は現実とネット世界を自由に行き来している。

快楽主義者で自堕落な探偵レイジは、身体パーツや機械化脳の違法調整により性交渉時の快楽度を極限まで引き上げてみたり、利きドラッグにトライしたりと、危険な遊びに金を浪費。借金取りに追われては、探偵業(電脳ネット世界でロストして現実に戻ってこられなくなった行方不明者の探索や、ネット接続による擬似的逢瀬で不倫する既婚者達の浮気調査など)で糊口を凌いでいる。ほぼ毎回、仕事中に事件に巻き込まれ、仕方なしに解決する展開。

準レギュラーは、あらゆるドラッグ(ケミカルからハーブ、デジタルまで)を揃えるドラッグ・バーの無口な女バーテンダー・シズク、電脳ネット世界の悪魔(本物もいるが大半はバグやドラッグ、ウイルスによるもの)を祓うエクソシスト・ハルキなど。

(つまり、攻殻機動隊的な世界での探偵もののイメージ)

 

OP曲:ZEROTICA (XA-VAT)

youtu.be

 

ED曲:Skeleton Bug (Sadie)

残念ながらこの曲は公式動画も視聴もないみたいです。

参考に、このバンドだった人達が作った曲→ The THIRTEEN : LIAR LIAR Promotion Edit Ver MUSIC VIDEO - YouTube

 

 「ZEROTICA」はまさにサイバーパンク!という雰囲気の曲。人間的な熱とは距離を置いた機械的なクールさがあって、しかもどこか退廃的な香りもする。意味のとれない歌詞もかっこいい。大人向けなアニメに向いてそうな感じ。

「Skeleton Bug」もクールなんだけど、「ZEROTICA」とは違う種類のクールさ。初めて聴いた時はダークな特撮ドラマのイメージを持ちました。アダルトな雰囲気がありつつ、デジタルな音の味付け、重低音の楽器隊、やけに生々しくドラマチックな歌い方のボーカルという対比がカッコいい。

 

その5 破滅後の世界で圧倒的暴力と敵対しながら旅を続ける少年少女の話

【アニメタイトル】

無限の刃は夢幻に散りて

【内容】

宗教対立、エネルギー利権、持つ者・持たざる者の格差拡大、政治的イデオロギーなど……第三次から第十三次までの世界大戦は短いスパンで勃発した。その影響で、兵器開発のスピードは飛躍的に上がり、最後の第十三次世界大戦では、宇宙の理を破壊するともいわれた人類究極の禁じ手・時空兵器が使用された。

結果、世界は多次元に分裂し、過去と未来は分断される。

第十三次までの大戦を世界の影からプロデュースし、意図的に世界を分断させたといわれる宗教的政治団体【教団】は、その後、ほぼ全ての次元世界に枝を伸ばし、支配体制を敷いた。【教団】の各次元支部にはシバ、ミロク、クロノス、ヘルメスなど旧世界の神仏の名前を持つ幹部が鎮座しており、彼らは支配者というよりは大量破壊兵器に近く、教団本部の意思【天意】に従い、反乱者や異端的存在を殲滅する。

主人公のスサは旧世界ではごく普通の高校生だったが、一番上の姉が時空兵器炸裂時に身のうちに【次元の種】を宿し、【教団】は彼女を支配体制の礎とするために連れ去ってしまう(姉は教団関係者から「天照」と呼ばれるようになる)。姉を救出するため、スサは次元を跨ぐ旅に出る。

主人公・スサ

黒詰め襟の学生服を着た美少年。日本刀を携え、自分の前に立ち塞がるもの全てを斬り捨てていく。姉の【次元の種】懐胎にともない、人を超越した戦闘力を身に付ける。姉を探して次元を渡り歩き、教団幹部との死闘を繰り広げる。

ヒルコ

見た目はセーラー服着用の清楚な美少女だが、その本性は糞ビッチな快楽殺人者。武器はスサと同じく日本刀。「スサ、お前についていけば、たくさん人を斬れそうだ♪」

ツクヨ

スサのもう一人の姉(次女)。肉体を失った精神性思念体。スサとヒルコのナビ役。

 

OP曲:天照 (己龍)

youtu.be

 

ED曲:畜生の理 (カラビンカ)

この曲の公式動画はないみたいです。

参考にこのバンドの別の曲→ 宵待草-カラビンカ - YouTube

 

挿入歌:毘紐天 ‐vishnu- (Royz)

youtu.be

↑ 3:43~4:14頃に流れてます。

 

己龍はおどろおどろしい和風ホラーなメタル系ロックのイメージがありますが、ストレートなロックや美しい曲もたくさんある。「天照」もストレートさのある綺麗な曲で、華のある感じもOPにぴったりなのでは。

カラビンカはオルタナティブロックな感じなんだけど、昭和的なエログロ、木造アパート四畳一間のすえた臭いを感じる曲が多いバンドだと思う。そんな中では、「畜生の理」はスタイリッシュな感じで、男女のボーカルが交互に歌うスタイル、歌詞の「人に会ったら人を斬り 鬼に会ったら鬼を斬る (略) 仏に会ったら仏を斬る」「我、一介の羅刹也」とかもすごくカッコいい。

「毘紐天 ‐vishnu-」は敵幹部の圧倒的破壊力を示すシーンとかで使ってほしいイメージ。

 

 

という感じで、色々考えてみました。アニメタイトルを考えるのが一番難しくて苦手……。

こういう遊び、楽しいですね(笑)