THE STARRY RIFT

ヴィジュアル系バンドや女性・男性アイドルについて気ままに駄弁るブログです。

女一人で @ JAM EXPO 2018 の1日目に行ってきた話

どうも。バンギャルだったはずが、いつの間にやら女子アイドルとかV6とかまで追いかけている、もういい歳の社会人フミヅキです。

 

今回は@ JAM EXPO 2018 の1日目に行ってきたので、その記録をまとめたいと思います。

このブログでたまに書きますが、私は人付き合いがものすごく苦手なので(好きなバンドやアイドルを誰に気遣うことなく勝手気ままに追いかけたいからでもある)、女一人での参戦でした。

アイドルのライブでライブハウスに入った時、パッと見で男性ばかりだと圧迫感とかアウェー感に少しビビって緊張しますが*1横浜アリーナは広い分、そういうのは薄れる印象でした。ちょこちょこ女性もいらっしゃいましたし。

ちなみに、この日の一番のお目当ては、ひめキュンフルーツ缶で、uijinも楽しみにしていました。

 

実はアイドルフェスは、有名な@ JAM とか TIF とかは行ったことがありませんでした。空気感が不明だったし、TIFは屋外移動が辛そうだし……。*2

でも、一度は行ってみたいと思っていたので、今年は思い切って屋内で指定席も買える @ JAM なら安心かと考えて参加してみることにしました。新生のひめキュンが東京に来てくれる重要な機会ですし。

 

朝は10時の少し前に現地到着。横浜アリーナはV6の20周年記念コンサート(2015年)ぶりです。併設のライブハウスの新横浜 NEW SIDE BEACH!! はヴィジュアル系バンドのライブで何回か来たことがあります。*3

最初、指定席チケット用の入り口がよくわからなくて少し戸惑いましたが、スタッフさんに聞いたら丁寧に教えてくれました。

ひめキュンが10時半から始まるので、まずはピーチステージで待機。

以下、現地での動きをまとめます。

 

ます、ピーチステージへGO!

ピーチステージは建物2階外周の廊下(廊下と言っても広くて売店があったりもする)に設えられたステージです。お目当てのアイドルさんを見に行くのはもちろん、移動中に「あれ、このアイドルいいじゃん」みたいな感じで気軽に立ち寄れる感じでした。持ち時間15分(3曲+告知な感じ)で、アイドルさん達が入れ代わり立ち代わりどんどんステージに出てきます。

Cherish~ちぇりっしゅ~

キュートなんだけど、女の子がデスボイス系シャウトを使うような曲もあり、面白いなあと思いました。福岡のアイドルさんなんですかね?

 

天晴れ!原宿

こちらのオタさん達は怖いのでは?というイメージがあったのですが、そんなことはなく、ノリのいい感じで普通に楽しめました。

とにかく可愛いかったです。後ろの方で見ていたのであまりステージが見えませんでしたが、ちらっと見えた感じ、お衣装も薄ピンクと薄緑のふわふわスカートな感じで素敵だと思いました(あとでメインステージを見た時にメンバーごとに色が全然違うことに気づいたけれど、その色合いも素敵でした)

楽曲も、ピコピコ系音楽と牧歌的な雰囲気の融合という感じで、いい曲だなあと感じました。

 

ひめキュンフルーツ缶

ついに来ましたよ~! かっこいいSEと共に入場。

  1. STAND UP!!
  2. アンダンテ
  3. キラーチューン

だったと思います。いつもライブに熱中してアドレナリンが出まくり、色々と記憶が飛んでしまうので……。前の日曜日に行った渋谷Crawlでのライブとか、次のオレンジステージとかの記憶が混ざっているかもしれません……。

渋谷の時も思いましたが、ガムシャラに楽しそうに歌って踊る姿を見られてとても嬉しかったです。きちんとバトンが受け継がれているんだなという感動もあります。

みんなとてもカッコいいパフォーマンスなのですが、私的には春香ちゃんが少し気になっています。幼い顔立ちで華奢な体なんだけど、ツインテールをピュンピュン振り回しながらガムシャラに体を動かしていて、しかもすっごいニッコリ笑顔なのが超キュートでした。それに、ダンスのキレ、体のアクションの見せ方がすごくカッコいいと感じます。あの身のこなしは思わず見惚れちゃいますね。

でも、3曲は短いよ~!もっと見たいよ~!と感じさせたステージでした。

 

ここでちょっと休憩。水分補給と、近くの売店でポテトを買って午前中のおやつタイムをとりました。

 

お次は、物販へGO!

フロアマップでは1階に物販スペースがあることになっていたのですが、1階に降りてみてもその辺りへ行けそうな通路が封鎖してありました。1階の掲示を見ると、2階からへ行けます、みたいに手書きで追記されており、もう一度2階へ戻り、物販スペースへ通じているらしき階段を下りました。

物販は倉庫スペース(?)に机がたくさん並び、机ごとにアイドルさんの名札が掲げられていました。まだスタッフさんが到着していない机では段ボールだけ置かれているところも。同人誌とかガレージキットの即売会みたいなイメージでしょうか。

私はひめキュン物販で新曲のCD「雷鳴 -Lie mey-」と2ショットチェキ券を買いました。あまり物販システムを理解していなかったのですが、スタンプカードがあるんですね。1000円購入ごとにスタンプ1個、50個集めると全員ショット券と書いてあります。有効期限なしとも書いてあるので、ちょこちょこグッズとかチェキ券とか買っていけば溜まるか~……というドルオタ脳になってきています。やべーな(笑)

 

そろそろ指定席を確認

せっかく指定席を買ったのにずっとふらふら歩きまわっていたので、横浜アリーナ到着から一時間以上たって、ようやく自分の席を確認しに行きました。横浜アリーナでは「アリーナ席」との名称ですが、いわゆるスタンド席というやつですね。2階の扉から入った位置にある常設椅子の席で、アリーナ(メインステージであるストロベリーステージと、スタンディングエリア)を見下ろせます。

そろそろ疲れてきたので、ストロベリーステージはスタンディングエリアには行かずに、この席から見ることにしました。

ストロベリーステージは@ JAM で一番広いステージであり、持ち時間は25分です(グループによっては異なる)。巨大ディスプレイが一つステージ中央に据えられていました。

 

東京パフォーマンスドール

途中から見ました。白のミニドレス風の衣装がお洒落ですね。みんな形状が少しずつ違うのもお洒落です。

楽曲も可愛い+お洒落な感じで、衣装と合っているなあと思いました。

 

虹のコンキスタドール

カラフルな衣装がめちゃくちゃ可愛い! 一人の衣装を見てもカラフルでフリルとか飾りもいっぱい。そして、グループ全体で見ても、一人一人メインで使う色が違って形も違って、色とりどりの派手な感じ。でも、グループ全体集まると、なんだかまとまって見えて、いい衣装だなあと思いました。

あと、暗くなっても衣装の一部がキラキラ光って見えたから、蛍光色(?)みたいなやつなのでしょうか?

リズム感のいい曲が多くて楽しかったです。「戦場の聖バレンタイン」かな?(調べてみたけど、あってるかな?)の、ベースの音がめっちゃかっこいい感じの曲、お洒落でカッコいいですね。

 

特典会に参加してみよう

特典会は3階の「ふれあいエリア」で行われました。事前にお手洗いで石鹸で手を洗い、化粧直しをして身だしなみを整えてから向かいます。緊張です。ちなみに、日常生活ではここまで気を使って見た目を整えないダメな社会人です。

「ふれあいエリア」といっても、3階の廊下の区切り*4ごとに、アイドルさん達がずらっと並んでいる感じです。

まずは、どこにお目当てのアイドルさんがいるのかを探さなければ!

廊下をうろうろ歩いていると、いた! ひめキュンフルーツ缶だ!

しかし、なんだか立ち止まるのが恥ずかしくて(注:私はコミュ障のうえ、めちゃくちゃ引っ込み思案です)、いったん通り過ぎてから、また戻ってくるという挙動不審①をやらかしました。

しばらく観察していると、ひめキュンオタの皆さんが一列に並び、メンバー全員と握手&サインをもらいがら流れていきます。

あれ? 物販でもらったこのカードで全員握手&サインが出来るの? それとも、何か特別な券を持っている人?

わからず、なかなか並べなかったのですが、スタッフさんに確認して、どうやら今日は全員握手&サインのようです。(私は渋谷Crawlのライブではビビッて特典会には参加せずに帰ったので、新生ひめキュンの普段の特典会がどんな感じかをまだ知らないのです……苦笑)

しかし、このふれあいエリアが、もう死ぬほど暑かったんですよ!

それほど広くない廊下に人間が大量に集まっているためか、空調の機能がまったく追い付いていませんでした(涙)

ただでさえコミュ障による緊張で汗ばんでいるのに、この暑さでさらに汗が滴ります。

予想外の暑さに汗を滲ませながら、硬い表情でメンバーの皆様と握手していく女。空回りする会話を続ける挙動不審②を見せてしまいました……。もういい歳なのに情けないです……。

それなのに、ひめキュンメンバーさん達は「関東の人なんや~、ありがとう!」「ひめキュンのライブは初めて~?」「お姉さん、お洒落やね~」とか気を使って話してくれて。本当にありがとう。

みんなキラキラしているし、顔がちっちゃいし、きれいだった。アイドルってどうしてあんなに尊みに溢れているのでしょうか。ああああ~!

春香ちゃんとか幼さの残る顔立ちだけどしっかりしていて、でも、私との歳の差を考えると恐ろしさに震えます(笑) V6ファンの方に分かりやすく言うと、トニセンとHey!Say!JUMPくらい違うんですよ*5、うわわわ!

もうお化粧が汗で溶け始めているのに、これ以上はひめキュンメンバーに顔を向けられないし、一緒にチェキなんか撮れるわけないじゃないか~!

というわけで、私は2ショットチェキ券を使うこともできず、ふれあいエリアから逃げ帰りました(笑)

もしかしたら、この日は個別チェキはやっていなかったのかもしれないですが、それを確認する勇気もなく。2ショットチェキ券はまたの機会に使おうと思います。

サイン大切にします。ありがとうございました!

f:id:fumizuki_f:20180826191537j:plain

宛名を消すため、加工しています(笑) このブログとかtwitterで使っている「フミヅキフジエ」という名前は、とある小説投稿サイトで使っているペンネームなので。

 

再び、通りがかりでピーチステージへ

色々疲れてお腹も減ったので、売店でたこ焼きと横浜唐揚げという食べ物とお茶を買って昼食をとりました。美味しかったです。写真を撮り忘れた。

そして、そのまま再び、近くのピーチステージへふらりと立ち寄ってみました。

 

いぎなり東北産

元気な楽曲で楽しかったです。

特に「乾杯(^_^)/□☆ 乾杯(^_^)/□☆ 乾杯(^_^)/□☆ 乾杯(^_^)/□☆」って、めちゃくちゃ乾杯する曲がすごく楽しかったです! 調べてみたら、「乾杯ニッポン」っていう曲ですかね?

あと、衣装の背中部分に大きく「いぎなり東北産」と書いてあり、スカートにも「いぎなり東北」の文字が並んだ模様。大胆な衣装ですごいです。

彼女達はスターダスト(東北)の研究生さんなんですかね? 

元気一杯のステージで楽しくて可愛かったです。

 

ウイステージへ行ってみる

ウイステージは4階の広めのステージです。どうやら横浜アリーナ内のサブアリーナという体育館のような場所に設営されたステージであるようです。

ステージ最前はVIPエリアとして区画され、VIPチケットの方のみ入れるようにしてあります。VIPエリアの後方は普通のスタンディングエリアですが、その前方の一部が区画され、女性・子供専用エリアになっていました。

でも、女性専用エリアって、あまり知らないアイドルさんの時に入っていいのか、ちょっと迷いますよね。前の方にいるけど、そのアイドルさんのノリ方を知らないと、ちょっと申し訳なかったり。今回はuijinの時のみ入りました。でも、私は背が低くて普通のライブだと全くステージが見えないことも多いので、正直、専用エリアはありがたいです。

 

Yamakatsu

衣装が白と黒のキリッとしたデザインのワンピースドレスで素敵でした。

可愛らしいけど、同時にカッコいい曲とダンスで、いいな~と思いながら見ていました。カッコいいというか、きれいな感じと言った方があっているのかな。文字で曲とかダンスを説明するのって難しいです……。

 

もう一度、ストロベリーステージを見に行く

おばさんは疲れやすいため、再び指定席に戻ってストロベリーステージの観戦です。

 

わーすた

最後の方だけ見れました。

鳥の羽みたいなアイテムを使って表現するのが、めちゃくちゃ舞台映えしてきれいだったし、犬耳(猫耳?)もめちゃくちゃ可愛かったです。

 

天晴れ!原宿

メインステージ争奪戦で勝利しての出演です。私はuijinが好きなため、正直ちょっと残念でしたが、ステージは楽しく見ることが出来ました!

「パレリラパレリラ」であってますかね? めちゃくちゃキャッチ―で可愛い曲ですね。わちゃわちゃする感じのダンスも可愛かったです。

 

バンドじゃないもん!

王道なキュート系アイドルという感じの曲だしダンスなのですが、バンもん!にしかできないステージですよね。楽しい!

みさこちゃんが1曲の中で、ドラムを叩いたり、踊りに加わったり、歌ったり、またドラムに戻ったりするのがすごいです。みゆちゃん・ゆずちゃんも、曲によってはベース・シンセ・エレキギターを弾いたりするので(こちらも曲中で踊ったり、楽器構えたり、楽器を置いてまた踊ったり)、目まぐるしいステージです。

というか、ドラムとかベースとかシンセとかギターとか、生の音の音が入ることで楽曲の迫力が増しますね。特にドラムの迫力はやっぱりすごいです。曲の途中でみーちゃんドラムが入ったりなくなったりするわけですが、聞いていて特に違和感もなく、ちゃんと成り立ってる感が不思議です。

神聖かまってちゃんとバンもん!と、みさこさんすごいなあと改めて思いました。

 

predia

ゆるめるモ!を見るために「ほぼほぼ」という番組を見始めて、その番組にprediaの前田ゆうちゃん(ちゃんころぴー)が出演していて、「忍者になるでござる」(こんな口調じゃなかったっけ……?)とか「やっほい!」とか、美人なのに何なんだこの人は……と思っていました。でも、番組企画イベントでのライブがテレビで放映された時、ちゃんころぴーはこんなに大人っぽくて素敵なアイドルだったのか……!?と衝撃を受けました。

この日のストロベリーステージも、「ここからは大人のアイドルの時間です」と、超ミニ丈の衣装とハイヒールで美脚を際立たせ、大人っぽい楽曲とダンスで魅せるステージでした。楽曲も大人っぽく、今までのどちらかというとキュート系が多かった空気をガラッと変えるパフォーマンス。10人という人数でのステージングも迫力があって、色々な見せ方もできて、カッコよかったです。

テレビでprediaのライブを見た時、あかねちゃんの歌がめちゃくちゃうまいな!と思ったけど、今日改めてステージを見て瑠美奈ちゃんもすごく歌がうまかったです。二人とも、どうしてアイドルをしているのか!?という歌唱力。

アイドルの多様性を物語る、堂々たるステージで、めちゃくちゃ素敵な時間でした。

 

オレンジ→キウイ→オレンジと移動

オレンジステージはピーチステージと同じように、2階の廊下に据えられたステージです。前のピーチステージで、背の低い私は正面側の後ろより、人の少ない脇の方にいた方がステージを見やすいことがわかったので、オレンジステージでも横から見ていました。

 

PiiiiiiiN

ブレザー制服風の衣装がいいですね! インナーがオリジナルだったり、ブレザーに飾りが付いてたりして、改造してある感じ。そして、足元がルーズソックスなのがまた素敵だと思います。

青春な感じの曲が甘酸っぱい雰囲気でよかったです。

 

パンダみっく

白と黒の衣装はパンダだから!? 可愛いというより、お洒落な感じですね。

楽曲も可愛いんですけど、同時にお洒落な印象もありました。なんというか、編曲に凝っている感じ。聞いていて楽しかったです。

 

uijin

本日、ひめキュンに続くお目当てです。

  1. ten-age
  2. neo asia
  3. daylight
  4. future

例のごとく、夢中で音に乗っかっていたため、記憶があやふやです。セトリ間違っていたら申し訳ございません。

やっぱりuijinの楽曲はすごくいいなあと思います。私はもともとバンギャルなので、爽快なロックサウンドが心に刺さります。

「ten-age」の楽しすぎていっちゃう感は言わずもがな、「neo asia」のHIP HOP的なノリとかもカッコいいですよね! どの曲もめちゃくちゃテンションが上がりました。

あとは新衣装が素敵でした。落ち着いた色合いのピンク(薄紫?)とグリーン系の取り合わせがめちゃくちゃお洒落だし、衣装の形状も素敵。個人ごとに形状がバラバラなのも、uijinの衣装のよさですよね。

 

ひめキュンフルーツ缶

実はこの日は早めに帰らなければいけなかったのですが、最後にどうしても見たくて、ひめキュンフルーツ缶のオレンジステージを見てから帰ることにしました。

  1. STAND UP!!
  2. モラトリアム
  3. 例えばのモンスター

違っていたら、すみません……。

「例えばのモンスター」はやっぱりいい曲ですよね! あの身を屈めて腕をぐわっぐわっとする踊り(という書き方で伝わるだろうか)、すごく好きです。

ひめキュンはカッコいいロックサウンド(ハード系からパンク系まで)がめちゃくちゃ好きです。それを可愛らしい女の子達が激しく表現するというギャップ感も楽しいし、そもそもバンギャル的に曲自体が楽しい! 激しいダンスも魅力的ですよね。

でも、バラードも素敵だから、いつか聞けるようにまたライブに行きたいなと思います。

ひめキュンフルーツ缶の皆様、東京遠征お疲れさまでした!

 

 

感想など

本当は5時には横浜アリーナを出ないとという感じで、当初はひめキュンの2回目は見ずに出るつもりだったのですが、どうしても2回目も見たくなってしまいました。今度来るときはちゃんとスケジュールを確保したいです。

そして、立見券を買うか指定席券を買うか迷いましたが、体力のないおばちゃんな私は指定席券を買っておいて正解でした。ゆっくりじっくりメインステージを見るのも贅沢ですよね。

廊下を歩いていてもどこかのステージの誰かの曲が聞こえてきたり、時々アイドルさんが他のアイドルさんのステージを見学している様子を見かけたり、アイドル漬けな楽しい一日になりました。

参戦された皆様、アイドルの皆様、スタッフの皆様、お疲れさまでした!

 

 

 

*1:それでも女性皆無な現場に当たったことはまだない

*2:清竜人25のフェス(新木場Studio Coast)には行ったことがあります。

2017/1/14 「清竜人ハーレムフェスタSPECIAL」に行ってきました。女の子のアイドルいっぱいなハーレム! - THE STARRY RIFT

*3:NEW SIDE BEACH!! のライブが横浜アリーナでの誰かのコンサートと被る日だと、おそろいグッズを身に着けた大量の人達に囲まれて遊歩道を歩くことになり、アウェー感が半端ないですよね

*4:物理的な区切りがあるわけではなかった

*5:歳の幅をちょっとぼんやりさせる書き方(笑)