THE STARRY RIFT

ヴィジュアル系バンドや女性・男性アイドルについて気ままに駄弁るブログです。

The THIRTEEN Stairway to Heavenツアーファイナル新宿Loft

どうも。V6とか女子アイドルとかのファン活動をしつつも、本業はバンギャルなフミヅキです。今回はThe THIRTEENのライブツアー最終日(新宿Loft)に行ってきましたので、その記録です。

 

今回のツアーは4thEP「ALONE/アローン」を引っ提げてのツアーでした。この作品がもう本当に素敵なんですよ! 

The THIRTEEN結成当初はSadie時代とは異なる*1ライブハウスで楽しく弾けるような楽曲(激しい音、重低音やシャウトなどは当然健在)を多く生み出していましたが、「哀しみ」を深く表現する方向に舵を切った現在は曲の世界にリスナーを引きずり込むような聞き入る曲が発表されるようになりました。(もちろん激しい曲も発表されてるけど)

新しいCDがリリースされるごとに私は「すげー!なにこれ、すげー!」って感動して、それってすごく幸せなことだなと、素敵なバンドを好きになったなって嬉しく思っているのです。*2

 

【セルフまとめ:4thEP「ALONE/アローン」感想】

 

ツアーも素晴らしく感動的で激情で楽しかったです。私は横浜2日目と名古屋1日目に参加しました。楽しかった~!!

【セルフまとめ:横浜2日目感想】(横浜Baysis)

横浜の時、ツイートを追加(セルフ返信みたいなやつ)で書いたら、ブログに貼り付けようとすると重複表示されてしまう……。返信で表示されるのがくどいので一部削りました。 

 

【セルフまとめ:名古屋1日目感想】(名古屋ell.SIZE)

  

そして到達したツアーファイナル。しかも、真緒さんのお誕生日当日!!

【セルフまとめ:ツアーファイナル感想】(新宿Loft

 

本編は深く感動して、逆にアンコールは楽しく弾けまくる感じで、結果脳ミソが吹っ飛んで記憶が若干あやふやなのですが、ツアーファイナルの様子を備忘録的に記載しておきます。(色々間違えていたらごめんなさい)

 

やっぱり会場ごとに音の印象って変わるんですかね。なんか新宿Loftはすごく生々しい音だなという感じがしました。綺麗な音というよりも怖い音という感じでドキドキしました。

美月さんが「The THIRTEENのライブでkazu・Ryöコールをしてくれるのが嬉しい。自分もサポートをしているから応援の力がわかる」ということをライブ前にツイートしていて、メンバー登場時の「kazu」「Ryö」コールがいつも以上にあった印象。

 

最初の曲が「A Matter of Life and Death」で1曲目からジッと聞き入る曲。じっくりと穏やかに物憂げな感じで始まって、サビで雲間から陽が差すみたいに開けていく雰囲気がとても気持ち良い曲で大好きです。次が「Rhapsody in Blue」で疾走感堪らんかったです。夢中で拳を振りました。そしてこの2曲の流れ、すごく楽しかった名古屋1日目と同じで楽しい思い出が蘇ってきてニヤニヤしてしまいました。この2曲のkazuさん(ベース)カッコいいですよね~!

 

この日の「Psychopath Billy」は声にエフェクトを掛けてたように聞こえました。ダンス曲感とお洒落感が増してめっちゃカッコええ!!と思った記憶。この曲はリズムに乗るのが気持ちよくて楽しいです!

 

本編中盤はバラードやミドルチューンでじっくりと曲を堪能する時間でした。「Lament」はいつ聞いても心を引きずり込まれる曲で、声も演奏も激しい悲しみの表現がものすごくて心が攫われます。続いて披露された「サイレン-siren-」も素晴らしくて。「Lament」を基礎に作られたということをインタビューで読みましたが、やはり連続で聞くとより感動的だなと感じました。

 

この日の「Montage」も心に残っています。サビの力強くてきれいなメロディー、それ以外はシャウトやグロウル満載だったり早口なパートだったりな曲で、「超カッコいい」っていう頭の悪い感想しか言えないのですが。でも、初めてCDで聞いた時、なんかすごくSadieっぽく聞こえてちょっとショックだったんですよね。サビや落ちサビ的なところのメロディーとか、深い悲しみを激しい音で表現する感じとか、同期(鍵盤?)の音の雰囲気とか、Sadieの王道感というかSadieのシングルで出ていてもおかしくないというか。The THIRTEENでSadieみたいなことするの?Sadieはもうやらないの?って、なんかショックだったわけです。

でも、もうただひたすらにMontageカッコいいなと思えるようになって。もちろんSadieは大好きですけど、真緒さんがいて美月さんがいて、サポートのkazuさんとRyöさんがいて、4人で作り出す音楽とかライブが純粋にカッコよくて楽しくて感動するなー、本当にThe THIRTEEN好きだなーと思っている今がとても幸せだと感じました。

なんちゃって。

面倒くさいファンだよな、私……(苦笑)

 

本編が深く世界観に引き込む時間だったのに対して、アンコールは楽しくぐちゃぐちゃに弾ける感じでめちゃくちゃ楽しかったです。他の会場よりアンコール長かったです。

「LIAR.LIAR.」は私は久々でした。同期の音のないバンドの生音オンリーバージョンだったかと思われます。逆に贅沢な感じ!

あとは「Stupid」とか「the depths of despair」とか「WHITE DUST」とか「KILLER MAY」とか……だったけ……? なんかもう楽しく暴れすぎて記憶が……吹っ飛んでおります……。すみません。

 

そして、アンコールの最中、真緒さん美月さんのお二人で話している時に、美月さんが唐突に言いました。

美月「このマイク、東京ドームにして。照明もなんかムーディーな感じで」

バンギャル「???(戸惑ってざわつく)」

真緒「……それで今からハッピーバースデーとか歌いだしたら怒るぞ」

美月「(笑)」

美月さんは真緒さんの指摘にも負けず、エコーのかかったマイクで歌いだします。

美月「♪ナ~ピバースデートゥーユ~」(わざとらしくカッコつけて歌い、ハッピーバースデーに聞こえない美月さんの歌(笑))

バースデーケーキを持って現れるRyöさん。吹き消す真緒さん。プレゼントの包みをもって現れたkazuさんがそれを美月さんに渡して、美月さんから真緒さんに手渡し。

美月「あのな、去年はマイクあげたでしょ。だからどうしよーかな~って」

真緒「このマイクも去年もらったやつですよ」

美月「色々あげてきたからどうしよ~思って。これはそろそろ必要なものです」

真緒「(中身を覗いて笑う)装着してきますね」

真緒さんが舞台からいったん捌けます。何か身に着けるもの???

そして再び颯爽とステージに戻ってくる真緒さん。眼鏡を掛けています。というか、目の周辺が歪んで見えるから、あれは老眼鏡……? いや、あれは……!

ハズキルーペ!」

爆笑するバンギャル達。

美月「最近、タブレットとかをこうやって(目から遠ざけて)見てるでしょ?」

真緒「いやいや!そんなことないって!」

その後、興味深そうにハズキルーペを見ていたkazuさんが真緒さんから借りて掛けていましたが、なんかめっちゃインテリジェンスなクールビューティーさにフロアの一部がどよめいていました(笑)

あと、私の近くのバンギャルさんが「文字が小さすぎて読めな~い!」って言ってて、是非真緒さんかkazuさんに実演していただきたかったです(笑)

 

あと、真緒さんの年齢を公開するようになったのは西川貴教さんのせいだという話題に関連して。*3

真緒「美月も自分の歳を言うよな」

美月「ちゃうねん。同級生がおるやん。あいつがペラペラ歳を喋りよるから」

Chiyuさんとか玲夏さんあたり……? でも、美月さんもちょこちょこ言ってないですか、ご自分のお歳のことを……?

 

この日、美月さんは真緒さんの年齢をやたらと連呼(からかい気味に)していたのですが、真緒さんから抗議の声が上がります。(このブログでは念のため真緒さんのお歳は伏せておきます 笑)

真緒「そういう態度、俺より先輩の方々を馬鹿にしてることになるぞ」

美月「いやいや、これまでの関係性ってあるやないですか!」

真緒「(kazuお兄様に向かって)アイツ、悪口言ってますよ!」

美月「違います違います!!」

なにこの可愛い人達。 

 

そんなこんなでアンコール最終曲「KILLER MAY」が始まります。弾けるような多幸感が堪らん曲。しかも可愛さもある。楽しすぎてヤバいです。

しかも途中、サビで真緒さんが煽ってきました。

真緒「俺が〇〇歳で、みんなだいたい俺より若いだろ。まだまだやれるよな!? 今の60歳くらいだから30代の感じでやろう!」

という風にRyöさんに指示を出し、ちょい早リズムのKILLER MAYサビで我々はモッシュしました。

真緒「まだまだやな。Ryöちゃん20代の感じでお願い」

Ryö(任せてください!という感じで笑顔で頷く)

さらに早めのKILLER MAYサビでモッシュ

真緒「次はね、俺が大学退学した頃」

さらに早いリズムでモッシュ

真緒「あれは俺が中二の頃。X-JAPANを聞いて衝撃を受けた頃」

さらに早いっていうか早すぎなKILLER MAYサビ(笑)

真緒「小学校時代」

っていうか、無理じゃん、こんな早いKILLER MAYサビ(笑)!

真緒「5歳。初恋の頃」

任せてください!という感じで頷いたRyöさん。なんかめっちゃゆっくりリズムで叩いて可愛い感じになってました(笑) 可愛く平和な感じに激萌えなKILLER MAYサビ!!

真緒「母から生まれた頃」

最速のKILLER MAYサビ。これモッシュしてるバンギャルがすごくないか!?

真緒「誕生日なんでお願い。前に来てできるだけ圧縮して!」

そう言われたら前に行かざるを得ないじゃないですか。みんなでぐっと前に寄ってKILLER MAYサビで暴れまわるバンギャル達。間近で真緒さんや美月さんの顔を見れましたが、すごく楽しそうなお顔で「ああああ幸せぇぇぇぇ!!」って思いました。ライブに行って自分が楽しいのはとても重要なことだけど、ステージ上の人達が満足そうだったり楽しそうだったりするのを見られるのはとてつもいない幸せだなーと改めて思いました。

なんかもうすべてが楽しすぎて幸せすぎて禿げそうだったよ~(錯乱)wwwwww

 

 そんな最後の曲も終わり、真緒さんと美月さんから挨拶がありました。

(私の関西弁スキルと記憶力が劇的に低いため発言の一部概要をまとめる感じにします。間違ってたらすみません……)

【美月さんの言葉】

今回のツアーは音で気持ちを伝えられればいいなと思ってあまり話すことをしませんでした。真緒さんと出会って15年、愛した人もいたけどこんなに長くいるのはこの人です。Sadieで、The THIRTEENで、二度も拾ってもらいました。彼の歌が伝わる曲を作るのが恩返しだと思っています。

【真緒さんの言葉】

美月のことを拾ったということではなくて、一緒に音楽をやりたい仲間ということです。The THIRTEENの活動は自分で決めたことを自分で動かしていきたい。The THIRTEENをもっと大きくしていきたいです。今日は幸せな〇〇歳のスタートでした。ありがとうございました。

 

美月さんの「真緒さんに恩返しをしたい」という言葉は何度も聞いていますけど、何度聞いても飽きないです。なんだかホッとします。変わらずにそこにいてくれるというのは。

真緒さんも、なんかすっきりした顔でお話しされているような気がして、そんなお顔を見られることが幸せでした。

 

 

Stairway to Heavenのツアー、すごく楽しくて幸せなライブでした。身も蓋もないことを言えば、「ライブとか音楽なんて楽しけりゃあ、それでいいんだよ」ってだけなのかもしれません。でも、その楽しさが私にとっての救いであり、そう思わせてくれる真緒さんと美月さんを本当に尊敬しています。

あっち(ジャニーズ)へふらふら、こっち(女子アイドル)へふらふらと不真面目ファンな私ではありますが、今までもこれからもThe THIRTEENが大好きです。応援しています!!

 

 

 

 

*1:The THIRTEENはSadieのボーカル真緒さんとギター美月さんが始めたユニット?バンド?です。ちなみにサポートベースは蜉蝣のkazuさん、サポートドラムは元アヲイのRyöさんです。

*2:そんな気持ちに至るまでちょこちょこ不安な気持ちになることもあったんだけど(面倒くさいファンでごめん)、詳しくは過去のブログを見てください(笑) 

*3:昨年の真緒さんバースデーを記念したクラシックソロコンサートで、お祝いのコメント映像を贈った西川貴教さんが映像内で真緒さんの年齢をバラす事件が発生。

真緒生誕クラシックソロコンサート2018 哀シミノ讃歌 艶 -tsuya-・焔 -homura- - THE STARRY RIFT