THE STARRY RIFT

ヴィジュアル系バンドや女性・男性アイドルについて気ままに駄弁るブログです。

DVD V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995~FOREVER- 感想 もう胸がいっぱい……。

どうも。バンギャルヴィジュアル系バンドのファン)とか女性アイドル・男性アイドルのファンとかをしているフミヅキです。購入から少し時間が経ってしまいましたが、V6の20周年記念ライブを収録したDVDの感想を書きます!

このDVDでは、WOWOW版ではカットされていたトニセン・カミセンの曲やら、距離感等の映像やら、TOKIO・嵐・Hey! Say! JUMP・生田くん・戸塚くん勢ぞろいのMCやら、アンコール(嵐によるバックダンス・ファンからのメッセージリボンのシャワー含む)やらも全部見られて大変満足でした。私、初回A・B盤ともに購入し、なかなか痛い出費でしたが特典映像にも大変満足致しました。

それでは、つらつらと感想というか実況というかを書いてみます。

 

というか、まずはWOWOWの話ですよ!

私もV6のライブが放送されることからWOWOWに加入した口でございます。

そもそも、今、私の住んでいるところにはBS視聴環境がなく、BSの放送を見たい場合は実家を頼っていました(すまん)。が、実家はWOWOWには加入しておらず、さすがに加入してくれとまでは言えないので、今回は諦めるか~と思っていました。

しかし、放送翌日には色々な方が良かったよ!という感想をあげている……。うわ~、やっぱりなんとか手段を講じればよかった~という後悔がこみ上げてくる……。

そんな中で、ですよ。

WOWOWさん「V6のライブ、評判良かったっぽいから再放送するよ~。事前番組も放送するよ~」

なん……だと……!

これはWOWOWに加入すべしとの神からの啓示か……!

そうは思いつつもギリギリまで加入を迷い、結局、インターネット経由でBSを見るために「ひかりTV」を契約+WOWOWを契約という技を実行。バカだと言ってください。でも、こうやって経済は回っていくのですね、きっと……。

あ、でも、ひかりTVで見られる番組とかNHK-BSとかWOWOWって意外と楽しい。音楽番組とか映画とかたま~に見てます。

そして、WOWOW版V6ライブ映像ですが、やはり画質がすこぶるよろしかったです。あまりにもメンバーがくっきり見えるから、背景とのCG合成なんじゃなかろうかと思えたほどです。感動。*1

WOWOWさん、美しい映像をありがとうございました!(事前番組も楽しかったです!)

 

DVDのライブ本編について

まだファンになって2年で、そんなにたくさんのライブDVDを見たわけではないのですが、今までのライブと比較して、今回のライブは純粋にメンバーのパフォーマンスを魅せることを主眼に置いたものなのかなあと感じました。今までは、例えばOMGコンでのラッキーガール企画とか、READY?コンでの映像マジック的な演出とか、特別企画・特別演出にも力を入れている印象があったのですが、今回はそういったことよりも、6人の純粋なパフォーマンスを重視という感じがしました。当然、今までのライブでもV6のダンス・歌のすごさは感じられたわけですが、さらに贅肉を削ぎ落し、20年の集大成を見せてくれた素晴らしいステージだと思いました。

まあとにかく、ダンス踊りっぱなし・移動(ファンサ込み)しっぱなしで、スゴイの一言。尊い。ステージ上の6人のお姿には後光が差しているかのようでした。

 

ステージ演出的には「闇」と「光」の対比がすごくカッコいいなあと思いました。

「涙のアトが消える頃」での光の柱が伸びていくドラマチックな演出とか、「SP ~Break The Wall~」でのレーザー光の乱舞とかもめちゃくちゃ素敵でカッコいいのですが、それはやはり、闇の深さがあるからこそだと思うのです。メンバーの体を貫通するようにたくさんのレーザー光がバシバシ乱舞する「SP」や、凝った光の演出が劇的にカッコいい「Supernova」も、メンバーの顔がよく見えないくらいの暗さがあってこそ映えるものでしょう。

「光」だけでなく、「闇」も似合うV6。

「GUILTY」の暗闇を使った演出も、この歌の抱える闇の深さが感じられて素敵ですし、「涙アト」や「Timeless」での「暗いステージ → 一転、明るく開けていく」みたいな演出もカッコいい。「闇」の演出は深いなあと思いました。

 

では、曲・進行ごとの感想を

「Wait for You(ピアノバージョン)」→「MUSIC FOR THE PEOPLE

「Wait for You」のピアノバージョンは声のエフェクトなしなんですね。よりナチュラルで穏やかな雰囲気。

そこから一挙にテンション爆上がりな「MFTP」(坂本くんによる煽り付き)という展開に燃える。最新曲→デビュー曲という曲順も憎らしくてニヤニヤしちゃう。

「Supernova」

やはり「ガラガラハビングッターイ」のところで、他のメンバーに先駆けて踊り出す剛くんのカッコよさは異常にして至高。照明の効果もあいまってあまりにも現実離れしたかっこよさでございました。「ひ、ひええええええ!」とテレビの前で私は平伏しました……。

あと、手首の香水を首につけるような仕草のダンスは、特に岡田くんの醸し出す色気がいい感じ。素敵。

Air

昇降する6枚のステップによって剛くん・長野くんが両脇で高い位置にいる時、間にいる4人と剛くんが連続で動いていくダンス(この書き方で伝わるだろうか……)が好き。

でも、この曲では、何よりも坂本くんの存在感ですよ。

暗転して流れ星(?)が落ちてきてからの、照明が灯るといつの間にか花束を抱えている坂本くん、かっこよすぎかよ。

「まあぁぁぁぁぁくうぅぅぅぅん!」

テレビの間で思わずそう絶叫したよ(私はいつもは坂本くんと呼んでいるのに)。あんなキザな演出が普通に似合っちゃう男性は坂本くん以外そうはいないよね!? マジですごいよ、まーくん!

あと、長野くんのお手振りはやはりエレガント。

 「太陽のあたる場所」

サビの暖かくて優しい雰囲気が素敵な曲。カミセンのラップのところでカミセンの中に入ろうとして入れなかった坂本くんが可愛い。

あと、客席が歌っているところの字幕が「\(^0^)/ La La La……」ってなってるの可愛すぎか。

「Can do! Can go!」

井ノ原くんのスタイリッシュなダンスと体型が非常に栄える曲だと思う。そして、チラッと映った剛くんの控えめなお手振り可愛い。客席の松潤さん達がニコニコで盛り上がってるのも可愛い。

キメのカニポーズ最高!!

「SPOT LIGHT」

会場との一体感に溢れた曲。井ノ原くん飛ばされ過ぎて危ない(笑)! 直後のソロパートの歌声が笑いで震えちゃってる長野くんが可愛い。

バックの画面がちょっと映ってるけど、「1」「2」「3」「4」「5」「6」と担当番号と本人が一緒に映し出されているんですよね。その映像もちゃんと見てみたかったなあ(わがまま)。

「グッデイ」

パワーが有り余ってる岡田くんによる井ノ原くんリフト(というか持ち上げ)。長野くんと井ノ原くんが押し合ってたり、健くんと岡田くんが手遊びみたいのしてたりして可愛い。

可愛い曲調に合った可愛いダンスで、剛くんも可愛いんだけど、やはり独特の雰囲気を纏ったダンスだなあと思う。剛くんの呟き声で会場が「きゃ~」となるのも当然であろう。

「HONEY BEAT」

いつも思うけど、人差し指で自分の頬をツンツンする振付けは反則。アラフォーなのにその仕草が様になるV6も反則。

長野くん・井ノ原くん・健くんのパートで残りの3人がちょっかいかけに行くところ、真顔で健くんをツンツンする岡田くんがガチっぽくてやばい。長野くんにちょっかい出して最高にニコニコしてる剛くんもヤバい。まあ、あれだね、長野くんにちょっかい出す時は誰しもが笑顔になるよね。

「MC1」

井ノ原「長野博芸能生活30周年!」

というわけで、岡田くんが「ほんと、すごいと思うよ!」と褒めてからの、長野くんは「奇跡のおじさん」→「奇跡のおばさん」→「奇跡の長野マン」扱いが素敵である。

「とにかく明るい岡田」を自分がやりだしたことを忘れている岡田くん。結局、3ポーズくらい披露するアカデミー俳優。オカダよ……。

年代別点呼における「男だけ」の「イエ~イ!」の圧がスゴイ。客席の一角、ジャニーズの皆様が立ち上がって拳を突き上げる様が非常に猛々しい。

カミセンのみのMCとなり、「もう泣いてるのかい?」「きてるよね?」と剛健に20周年の感慨を聞いてみる岡田くん。そして、ダンスで健くんの立ち位置がずれるのをこっそり自分が調整していたという秘密を暴露する。(でも雑誌で既に暴露してたよね?)

剛「20年間ずっと黙っててくれたのね(笑)」

なんかこの剛くん、お兄ちゃんぽい!

健くんの「頭の上に花束」発言について、岡田くんから解説を求められた剛くんが面倒くさがりつつも「お花が見えたんだよね」と健くんに優しく言葉をかける姿はやっぱりカミセンのお兄ちゃん。

「HONEY」

カミセンによる「奇跡のトニセンどうぞ」で出てくるトニセン。ひえ~、出てきた井ノ原くんと剛くんがハグしたぜ! これは奇跡の剛くんである。

そして坂本くん、なぜオタ芸を打った!? 直後のヘドバン(?)も謎である。

可愛くていい曲だよね。奇跡のおじさん達によるキラキラ甘々アイドルチューンにときめく。長野くんの可愛い歌声が素敵。

「涙のアトが消える頃」

健くんの切なげな表情や声がずるい。井ノ原くんの暖かくて切ない歌声も映える曲。センターステージの6人を取り囲むような光の柱の演出にもうっとりする。

やっぱり、切ないバラードでのV6のダンスは大好き。美しい。

「GUILTY」

椅子に座っての珍しいダンス。

この曲は暗闇演出が好きです。剛健ラップ部が低い声なのもよいですよね。闇を背負った曲で、アイドルが歌うにはなかなか難しいテーマなのだろうと思うんだけど、めっちゃ様になっていてカッコいい。

「キミノカケラ」

やばい。その一言。

剛くんの声に含まれる「気高い孤独さ」みたいな成分がこのライブ中で一番に堪能できる曲なのでは。切なくて尖った美しさのある声……!

岡田くんの声も切ないけど、やはりキラキラしたアイドルらしさもきちんと含んだ歌声なのだなあと改めて感じた。

ふおおおお! 健くんの指パッチンで世界に色が付いたああああ! 尊すぎるよー!

「will」

トニセンとカミセンが両脇から歩み寄っていく姿が、なんかこう、とても心にグッとくる。

それにしても、6人のダンスがキレキレである。特に間奏のダンス、かっこよすぎか。

 「SP -BREAK THE WALL-」

SPきたあああああ!

もはやこのカッコよさに説明は不要。鼻血がでそうです。

冒頭で、健くんがジャンプして最前ドセンに躍り出るのカッコよすぎか。前髪ふわふわなって顔が隠れたり出てきたり、もうズルいぞ、健くん!

各人のソロパートで、残る5人がソロの人に対するバックダンサーみたいな役割になって、それが入れ替わっていく感じがすごくカッコいいと思っている。健くんのソロは障害物(の役割を演じている5人)を健くんがどんどん突破していくような振付けですごく好き。

メンバーの体を貫いていくような数多の光線(しかも緑・黄・白とかの多色!)の乱舞がカッコよすぎる。照明さんスゲー!

 「MC2」

ジャニーズ勢ぞろいのMCが豪華すぎる。

井ノ原「盛り上がってるか~!」

男達「イエ~イ!」(特にTOKIOの圧のすごさよ……)

ジャニーズの皆さんがステージに呼ばれるが、ただ一人スーツ姿の城島くんが嵐のマネージャー扱いされる。さすがである。

斗真くんが自分のうちわを持っていてテンションが上がる岡田くんが可愛い。しかし、戸塚くんの出演映画名を間違えまくっているのは……。

井ノ原くんと松岡くんが肩を組んで「残ってよかったな」と言い合っていて、微妙に照れてる感じもなんか可愛い。

そしてTOKIO&V6の茶番コントが幕開け。

太一「森田とだけは距離が全然縮まらないんだよね」

剛「だから嫌いだっつてんだろ」 →からの乱闘

長瀬くんの「オメー、やんのか!?」の雄叫びに続き、城島くんも「なめんじゃねえぞおお!」と叫びながら向かっていくのだが、剛くんの直前で大きくUターンしてしまう。その姿に大ウケする長瀬くん。TOKIOの最年長・最年少コンビも可愛すぎか。

太一「(コントに参加しない健・岡田に対して)ちょっとは参加しに来いよ!」

健「すぐ収束するかなって(笑)」

妙に冷静な年下組も可愛い。

さらに嵐・櫻井くんへ、井ノ原くんがお約束(?)の愛の告白。困惑する櫻井くんに「素直に返した方がいいよ」とガチっぽくアドバイスする岡田くん。そして、見事に玉砕する井ノ原くん。ご愁傷様です。

そんな井ノ原くんに「何か言う事あるんだろ、Hey!Say!JUMPに」と振られ、「おい……」と絶妙に照れたようなテンションで話しかける岡田くん。そんな岡田くんに「いつも可愛い可愛い言ってくれてありがとうございます!」「今日照れてるのかなって」と攻める伊野尾くんはさすが! 同性の先輩を籠絡する小悪魔的な魅力をこれからも育てていってほしいなあと思います。

そんな豪華なMCの最後、太一くんにお辞儀し、「いやいや、好きだから」と言う剛くん。

え、マジで今、「好きだから」って言った? マジかよ! 剛くん……!!

(そして、太一くんはJohnny's webでライブ翌日くらいに剛くんのパフォーマンスを賞賛しているのを見かけた。なんだよ、これ! 仲良しかよ! 可愛すぎだろうが!)

 39 Symphony
「第1楽章」

39シンフォニーはたくさんの曲のテンポを合わせてパートを少しずつ重ね合せて、V6の歴史がバシバシ伝わってくる構成。1曲目が10周年記念シングルの「Orage」というのもいいですよね。夕焼けのようなオレンジの柔らかい光の中から現れるV6が素敵すぎる。「COSMIC RESCUE」「IN THE WIND」もいい曲だよなー。

1回目のセクシー泥棒は長野くん。非常におちゃめな表情の長野くんだが、がっくりな表情の坂本くんもまたおちゃめさんである。

2番目のセクシー泥棒は健くん。So cute!(思わず英語になる可愛さ)

「第2楽章」

セクシー泥棒されまくって自信を失ってる坂本くんの後ろで微妙にニヤついてる剛くんが可愛い。そして、坂本くんの万感を込めて呟かれた「Sexy!」の威力はさすがの一言。

セクバニと愛なんだが被りながら遷移していくところも好き。「かならずある そう!」で健くんを持ち上げる岡田くん。やはり力が有り余っている。

kEEP oN.」は岡田くんの爽やかな「おーべいべー!」の歌が好き。爽やかだけど甘い歌声。しかし、この時、岡田くんの前に座り込んだのは健くんが主体かもしれないが、岡田くんがさらに押し倒してるよね? 雑誌(ポポロ2月号とか)で倒れたのが押し倒したように見えたとか言っていたけど、明らかに岡田くんが主体的に押し倒してるよね!? 私の目がおかしいのか? どうなんだい、岡田くん! あと、長野くんソロパートのとき、長野くんの周辺でご機嫌そうに飛び跳ねて踊る剛くん可愛すぎか。オーチャード坂本氏の美声も聞けるし、「kEEP oN.」本当に贅沢な曲である。 

そんな「kEEP oN.」からあまりに自然に「WAになっておどろう」に繋がるのがすごい。「博!」と呼びかける岡田くんの声、剛くんソロパートのとても優しい歌声が聴きどころ。

そこからさらに「バリバリBUDDY!」って、6人のスタミナはどうなっているのだ。踊るなー。間奏部、「集まれ~」と散っていたメンバーがメインステージに集まってくるんだけど、遠くにいた坂本くんが走ってくる姿を見て改めて「足長!」と思いました。岡田くんのヒップアタックを狙った編集もさすがスタッフさん、わかっている。

「第3楽章」

第1楽章の映像も良かったけど、第3楽章の映像は特に楽しい。岡田くんがお尻を触る確率とか、健くんが話を聞いてない確率とか、井ノ原くんが話を盛る確率とか、メンバー同士の距離の話とか。

そして、ファンとの距離「いつもそばに」からの「メジルシの記憶」でトロッコ乗車でファンの傍にいるメンバー6人という素敵演出! 歌い出しの坂本くんは、めっちゃ美声イケメンだ。

切ない「メジルシ~」からの優しい「ジャスミン」。その後の「野生の花」でもしっかりファンサするメンバー。結構シリアスな曲調だからファンサとの両立は大変なのでは。特にピースとかしてる井ノ原くんすごい! 「蝶」~「GENERATION GAP」~「本気がいっぱい」も、めちゃくちゃきれいにつなげてあってスゴイ。でも、「蝶」はダンス有りで見たかったかも(わがまま)。

「本気でいっぱい」みんなで「ヘイ!」ってやるところ、やっぱり超楽しい。

そして、「Believe Your Smile」! なんてV6に似合う曲だろう。アイドルが歌うからこそ伝わってくるものがある素晴らしい曲。大好きな曲である。

「第4楽章」

やはり「over」は名曲。トニセン作詞、しかも、サビでメインをトニセンが歌ってカミセンがコーラスをするというところから、「カミセンを見守るトニセン」「カミセンに向けたトニセンのメッセージ」という物語性を勝手に感じて、勝手に目頭が熱くなってしまう。

そんな感動から一転、ちょっと居酒屋ノリな手拍子からの「愛のMelody」、一瞬だけだけど「CHANGE THE WORLD」。「Darling」の上半身を大きく動かすダンス好き! 「スピリット」は正統派のアイドルソングだなと思う。お尻を触った岡田くんと触られた長野くんがお辞儀し合う不思議。

「第5楽章」

井ノ原「長野くん、今どんな気持ち?」

長野「最高です!」

と、気持ちを確かめ合っている二人の傍らで、健くんが坂本くんのほっぺたを片手で掴んでむにゅーとしている。最近思うんだけど、シャープで大人っぽい坂本くんにひっついたり、おちゃめなちょっかいをかけたりすることにより、健くんは自分がさらに可愛く見えることを半分無意識に、半分わかってやってるのかなって。そういう天然にあざといところも好き。

美しいハーモニーの「君が思い出す僕は君を愛しているだろうか」。最後、坂本くんの切ない美声は反則である。

からの「Timeless」。暗さ→サビで明るくなるという演出が素敵。ダンスは歌詞とリンクしていて、繊細なステップや手の動きもあるし、ポジションチェンジもしまくる。私はこの曲のダンスがすごく好きです。

そこからさらに「Sky's The Limit」を踊るV6。マジですごい体力。スコーンと抜けていくような坂本くんの高音はやはり気持ち良い。

そして「ROCK YOUR SOUL」+「TAKE ME HIGHER」の最強コンボに燃える。

「第6楽章」

デビュー1年未満のV6がメンバーへ向けての手紙を読んでいる映像。からの「出せない手紙」という素敵演出。心象風景の美しい曲だと思う。さらに「UTAO-UTAO」「ありがとうのうた」という怒涛の良い曲攻め。ズルすぎるよ~! 珍しくカメラにちょっかい出す剛くんもズルすぎるよ~! 長野・岡田に引き続き、剛健が肩を組んで歩いている。やっぱりズルすぎるよ~!

「Wait for You」

再びの「Wait for You」。めちゃくちゃカッコイイEDMでありつつ、ナチュラルで繊細な孤独感や優しさを含んだ曲でとてもいい曲。ふんわりと優しく包み込まれるよう。最後、井ノ原くん先頭で一列になって踊って、斜めの隊列になるところが好き。

「6人の挨拶」

みんな素敵な言葉をファンに向けて話してくれました。長野くんの「V6のファンは誇れます。皆さんのことが大好きです」という言葉に心が暖かくなる。そして、岡田くんの「外で仕事して帰ってくると(メンバーが)すごく優しくて。いいお兄さんたちで。みんな、いい人を好きになりましたね」という言葉にも感動。坂本くんの「きれいでかわいいみんなのおかげ」はちょっとあざといけど(笑) いやいや、嬉しいですよ、リーダー!

「~此処から~」

優しくて美しい歌。もう胸がいっぱいで何も言えないなあ。

 

アンコール

アンコール1

TAKE ME HIGHER

あれ? またテイクミーやるんですか? と思っていたらシルエットの人数が多い……。

うぎゃ~、嵐がバックダンサー!!!!

(いや、ニュースで見て知ってたけど)

VS嵐の約束をきっちり果たす嵐がスゴイ。そして、二宮くんのダンスがキレキレで美しい。

なんだよ、剛くん、嵐の方を見ながら超ご機嫌のニコニコ笑顔なんか見せたりして! 他のメンバーも振り向きながらニコニコしている。なんという暖かく幸せな空間か。

「MADE IN JAPAN」

坂本くんのちょっと無理な曲名シャウト「め~でぃ~ん、じゃぱ~ん!!!!」で始まる。「MUSIC FOR THE PEOPLE」もそうだけど、この曲のイントロは聴いているだけでなんだかドキドキする。

坂本くんのカッチョいいラップに続き、剛くんがカモンって感じで手招きして坂本くんを指名。坂本くんが剛くんを頭上に乗せ、美しいプロペラが回される。坂本くんが剛くんを丁寧に降ろす姿とか、降ろした後、お互いちょっと照れてる雰囲気なのが可愛い。目も合わせないで二人とも別の方向きながらちょっとはにかんでるのがすごく可愛い。

「CHANGE THE WORLD」

V6に良く似合う曲。そっと背中を押してくれる応援歌みたいな曲がV6にはどうしてこんなに似合うんだろう。

あの6つの昇降する台ってこの歌にしか使っていないのかな? 贅沢。結構高いし揺れてるみたいだし、坂本くん大丈夫なのだろうか……。

健くんのサイン色紙飛ばし(遠投)はもはやプロの技であろう。

最後、なんちゃって心霊写真のイラストが出て「To Be Continued」って出てくるのずるいよな~。

アンコール2

「BEAT YOUR HEART」

タオル被って出てくる健くんがいちいち可愛い。

「外行ってくるよ、外~!」と会場の外に飛び出していった岡田くん。わんぱくである。走って戻ってくる姿が可愛い。

「ミュージック・ライフ」 

ファンの「もう一回!」に

岡田師範「聞こえんのう……腹から声出さんかい!」

井ノ原「聞こえないって言ってんだからちゃんと合わせてよ!」

という格闘技道場コント。

そこから始まる可愛い可愛い「ミュージック・ライフ」。岡田師範をねぎらうように井ノ原くんがお辞儀、健くんが岡田くんをハグしております。

この曲大好きだなー。可愛くてキラキラして元気のある曲なんだけど、胸がきゅーっとなるような切ない感じもして、とても素敵。

アンコール3

唐突にディスプレイに映し出されるV6へのメッセージ。無言で見入る6人。剛くんが正座して見ている。やがて赤と白のリボンがひらひらと舞い落ちて、6人が一つ一つのリボンに書かれたファンからのメッセージを読み始める。

6人とも普段ではちょっと見られないような顔なんじゃないかと思う。剛くんが微動だにせず、じっとリボンのメッセージを読んでる顔とか、もう堪らないよね。

長野「まみれてみよー」

長野くん可愛すぎかよ。リボンが降り積もった床の上でゴロゴロする長野くん。井ノ原くん・健くんに続き、「いい年して何やってんだ」と言いつつ坂本くんも、さらに岡田くんも床の上に転がる。

剛「やめなさい。こんなの楽しいわけないだろ……うひょひょ~♪」

ついには剛くんも二段落ちで転がる。うひょひょ~♪って可愛すぎかよ。

そして、自分のスマホを持ち込んでいた健くんが6人での記念撮影を敢行。ステージ天井のカメラが寝転がる6人の姿を押さえている。さすが、スタッフさん抜かりない。

健「もう一枚撮るよ! 不細工な(写りの)人がいると困るから」

さすがプロアイドル!

 「HELLO」

井ノ原くんに「聞こえんのう……」芸を要求され、ちょっと困りつつもやってくれる岡田くん。末っ子は大変である。

そして始まる「HELLO」。ちょっと寂しいけど、穏やかに開けていくような暖かい曲。最後の最後がこの曲なのはとても美しいラストだなと思いました。

 

 

今回のDVD、剛くん担当な私としては、やはりまずは剛くんのダンスを目で追っていました。キレキレで超カッコいいのは言うまでもないことですが、体や手足の角度・仕草にまでこだわりが感じられる剛くん独特の雰囲気があるダンスは、目には見えない何か(色気なのか?オーラなのか?)を纏いながら踊っているように見えます。あと、あの孤独感を纏ったようでいて華のある歌声も好き。

そして、他の5人を見ても、やはりそれぞれに素敵なダンスで素敵な歌声なのですよね。

V6は6人ともちょっとずつ理想のダンスとか理想の歌声というのが違うのだろうなと思います。だから、グループとしてのダンスとか歌とかに6人の個性の違いが出てしまっていると感じるのですけど、でも、それこそがアイドルグループの素晴らしいところでもあると思うのです。各アイドルの持つ個性が滲み出て、それがぶつかり合ったり、重なり合ったりして、アイドルグループとしての作品・ステージが出来上がり、関係性が紡がれていくという、一種の物語でもあるのなのかなーと。

ライブで現れてくる6人の個性の違いと、そこから生まれる絶妙にいい感じの調和がとられたステージや雰囲気こそ、私が好きになったV6というグループなのだなあと感じました。

 

ぐちゃぐちゃ書いてみましたが、端的に言えば本当に素晴らしいステージで感動しました。それだけ。

 

 

初回盤の特典映像についても感想を書いてみます。結構映像内容を書いてしまっているので、ネタバレ的なものがNGな方は以降を見ないようにお願いします。

初回A

ツアー舞台裏完全密着映像

マジで素っぽい感じの6人が見られる貴重映像。すげー変なテンションのシーンも写ってるんだけど、いいのだろうか、これ……。編集の仕方も相まって、シュールな部分もある。

色々やばいと思うのだが、井ノ原くんがジーパンをずり下げて買ってきたサポーター(スパッツ的なやつ)を見せたりするのはジャニーズ的にはOKなんですか? 執拗に長野くんに絡む岡田くんとかも?(あ、これはいつもそうか)

あと、とある場面で「一つだけ」って岡田くんが剛くんに指摘してるのってチャックですか?(違っていたらマジすみません……。私の煩悩が酷過ぎるのです。ごめんなさい……。)

 

気を取り直しまして、いくつか気になった映像をピックアップしてみます。

岡田くん手持ちカメラ映像

岡田くんのビデオカメラは岡田くんがメンバーを見つめる視線とイコールであり、画面全体が尊さに溢れている。「Hello」を歌う時の、岡田くんから見える健くん剛くんとか、接写する岡田くんを剛くんが笑いながら邪険にするのとか、ちょっと逆光っぽい感じの中で花道を進んで行くメンバーを追っていく映像とか、すごく美しい。ところで、ステージに上がるとき、なんで健くんは剛くんのお尻を持ってたの?

剛くん健くんによるハンモックの話題

剛くんのハンモックが不良品だったらしい。ライブMCでも披露された、二人でクレーム電話を入れた話かな? 剛くんがクレーム電話したら言いくるめられそうになって、途中で健くんが代わったけど、声が似てるから相手はわからなかったっぽいってやつ。

剛「じゃあ、お前に代わっていい(笑)?」

健「おかしいですよねって、全部クレーム言ってあげる」

この時の健くんの言葉のトーンの優しさがすごくいいなあと思う。

井ノ原くんのテキトー振付講座

ジャケットはらう動きと連動するとか、このとき手に持った林檎握りつぶすとか、井ノ原くんのテキトーな振付説明に対し、感心したように「考えられてるなあ……」と呟くスタッフさんはマジ天使だと思います。

照れる剛健

 一緒に歯を磨く剛健に、岡田くんが「20年間ずっと仲良しだね」と言うと二人が遠ざかっていく。岡田くん曰く「あの二人はリアル照れするんだよね。なんだろうね」

マジで剛健ってなんなんでしょう!

可愛い in福岡

福岡のリハの合間に長野くんに抱きついてる健くんなんなの! 前日ロケで牛肉を食べたと話す長野くんを悔しげにバシバシ叩く健くん。可愛い2ショット。

場面変わって、健くんがサインを書く姿。カメラを持つスタッフさんにサイン色紙を示して、「見て」「見ろよ、ここだよ~」と甘えている(可愛い)。見るとFUKUOKADAと書いてある。岡田になってる(?)という意図らしい。

剛「可愛いと思われたいの?」

健「みんなが勝手に思っちゃうだけだろ。年齢も書いとこうか」

剛「携帯番号書いとけよ」

健「ばれちゃうじゃねーかよ!」

スタッフ「ばれちゃうっていうかwww」

そりゃ、みんな可愛いと思っちゃうよね。これは仕方ないね。

スタッフに「可愛いのやってください」と言われて「やろうとしてやるものじゃないから」と拒否しつつ、カメラを覗き込む健くん。

スタッフ「出ちゃってますね。めっちゃ可愛い……!」

スタッフさん(男性)の感情の籠った「めっちゃ可愛い」の声に衝撃。

「MADE IN JAPAN」での事件

長野くんが土台になった時の酷いプロペラ。剛くんが無惨な姿勢に……。

新潟ではアクロバット後、剛くんのマイク紛失事件発生。6人でマイクを探す姿に萌える。

代々木では剛くんの指名にガッツポーズな岡田くん。超嬉しそう。

岡田「歩きざまにさ、『行くぞ(超イケメンな手招き付き)』。遂に俺かあああって!」

剛くんのイイ男ぶりと、指名されてテンション爆上がりな岡田くんの可愛らしさ。

謎な岡田くん

楽屋で「ながのひろし~♪」と歌っている岡田くん。謎のテンション。長野くんは、そんな奇妙な岡田くんを無視。

岡田「嫌というほどコンサート中に絡んでやる!」

逆恨み怖い……。

岡田「剛くん今日、肩に上げなきゃ」

岡田くんの謎の使命感。そして、本番ではマジで剛くんを肩の上に座らせてのっしのっし歩いている。岡田くん、あなたは本当にアイドルなのか……!?

白髪……?

健「やだよもうやだよ。このままじっとしとくのは嫌なんだよ、こっちは。気が狂う早くしろ、プチ!」

そう言って、チョキのポーズを作る健くん。「???」と思っていると、健くんが坂本くんの髪をハサミで一本切ってあげる姿が映る。もしかして白髪を切ってあげてるシーン!?*2 枝毛……の割には根元から切ってる感じ。うへ~、アイドルの白髪を切ってあげるアイドルっていう絵、なんかめっちゃ萌えませんかね!?*3

(アイドルはなんでも可愛いの法則)

代々木最終日

with嵐なリハーサル。徐々に体の切れが増し、リハからガチで踊ってらっしゃる嵐。完璧じゃないか! 本番前にステージ裏で踊りを確認しながら待機する嵐も映っていました。

あと、最終日の映像の見どころの一つは剛くん(だよね?)の足首ズーム。 ほっそい! 美しい! やばい! やめてくれ、私が変態になってしまう……!(既に十分変態である)

さらには、あの心霊写真Tシャツを楽屋で健くんがみんなにプレゼントするシーンまでもが収録されているのですよ!

井ノ原「いいね、これ、かわいい! ありがとう、健」

嬉しがる井ノ原くんも可愛い。井ノ原くん以外のメンバーはあまり映っていないけど、 剛くんも「いいね」って言ってるし、他のメンバーも喜んでいる声が聞こえる。なんて素敵なシーン。

 

映像の最後は、おそらく代々木での記者会見の時、ファンの歌声の中、真っ赤なスーツを着て外を歩いていくV6の後ろ姿。素敵すぎるだろう。素敵な映像、ありがとうございました。

 

全国MC集

これはあまり内容を書いてもつまんないし、ネタバレだし、そもそもライブレポートも既にたくさん上がっているので、一つだけ、私の一番好きなMCを取り上げておきます。

スタンバイの話

本番前、岡田くんは井ノ原くんと剛くんと一緒の場所にスタンバイする。

岡田「(二人の方を向いて)いつも始まる前、抱きしめるでしょ? (客の方を向いて)抱きしめるのよ(ニヤリ)」

(私の心の声)オカダよ……。

岡田「今日はね、初めて剛くんから来たよ……」

いつもは岡田くんからハグしに行くらしいのだが。

岡田「今日、それが……それが……それが見たかよ!」

岡田くん大興奮! そりゃ興奮もするわ。「剛くんから」ですもの。「それが見たかよ」って言い方も岡田くんの歓喜や衝撃が伝わってきて好き(笑)

 

初回B

このツアーを快適に過ごすためにスペシャ

ツアーを元気に乗り切るために、メンバーがそれぞれ健康グッズ等用意して他のメンバーをもてなす企画。

井ノ原「体調のために普段からやってることは?」

剛「よく寝ることです!」

坂本「元気な子だ!」

担任の先生と生徒感!

趣旨説明の最中、剛くんの肩に腕を回す健くん。(マスクでよくわからんが)しばらくはニコニコしている剛くんだったが、しばらくして健くんの手を引き剥がす。それでももう一回手を掛ける健くん、剛くんがさらに払いのけるも、また手を載せる健くん。これは健くんの半分ファンサービスを意識した行動なのかもしれないが、意識的なファンサだとしてもそれすら萌える……。

まずは坂本くんプロデュースの足つぼマッサージ。ここでは悶絶する剛くんが見ものである。声が裏返っている。可愛い。

井ノ原くんプロデュースの部屋の飾りつけ(幼稚園ぽい雰囲気)では「くつろげよ!せっかくやったんだから!」と言い争いになり、井ノ原くんと健くんが押し合いの喧嘩になる。仲良し。

健くんプロデュースはパジャマ。健ちゃんのナイトキャップかわゆすなあ! 井ノ原くんのカラフルなドット柄も可愛い。マジで坂本くんは点滴似合う感。そして、健くんのナイトキャップが井ノ原くんへ。結構似合う。以降、井ノ原くんはナイトキャップを被りっぱなしなので、私は心の中で「ナイトキャップよしひこ」と呼んでいた。

剛くんプロデュースは枕。

剛「俺、選んだんだよ、これ(枕の中の素材)みんなに」

この言い方可愛い。

そして、安定の坂本くん弄り。

岡田くんプロデュースはスペシャルドリンク。漢方とか入ったスムージー的な感じ?

剛「マズ……! 嫌いだよ、こういうの~」

嫌がる剛くん可愛い……。

岡田「(剛くんのドリンクに口を付けてみて)いや、いけるいける」

このやりとりも可愛い。

長野くんプロデュースのお寿司。見てるだけで腹が減るのだが……。幼稚園のような飾り付けの中でパジャマを着て寿司を食するアラフォーアイドル。なんというシュールで可愛い空間が展開しているのだ。

 

メンバーサプライズ~ファンからの贈り物~

後日、テーブルの上に集められたメッセージリボンを改めて読むV6。あの時の映像も6人で見返す。

長野「剛さ、これ正座してるでしょ?」

ニコニコ嬉しそうな長野くん可愛い。

健くんが長野くんにテーブルの上のリボンを投げ飛ばす。

健「長野くん、気持ちいーい?」

言い方が可愛い。

その後、健くんがテーブルの上に寝転がってリボンに埋もれてみることになる。みんながリボンを健くんの上にかけているんだけど、剛くんは健くんのパンツの中にまでリボンを突っ込む。剛くん、なんだかんだ言いつつ、健くんに対して子供っぽいちょっかいかけるの好きなんだなー(笑)

その後、とある展開から健くんがキレて、他のメンバーにテーブルの上からリボンをかけまくる。とはいえ、健くんもみんなもニコニコ。紅白のリボンが大量に部屋に舞い散り、メンバーがリボンにまみれる。あの日のプチ再現。

最高の映像でございました。

 

ツアー振り返り企画!ビジュアルコメンタリーダイジェスト

6人で手巻きずしを食べながらライブ映像*4を見て、感想を言い合うというまったり企画。ちょっとこの映像の一部始終を細かく拾っていくのはさすがに大変なので、一つ、大切なことだけを記しておきたいと思います。

6人はソファに座ってテレビ画面を見ているのですが、そのソファの一部がごろんと横になれるような、ソファベッド的な形状になっているのです。そこにね、剛くんが寝そべっているのですよ。

大事なことなので、もう一度言いますよ。

剛くんが! ソファの上に! 寝そべっている! しかも、ちゃんと裸足だよ、オイ……!

ひええええええええ!(画面の前で平伏する私)

しかも、前髪有りの、やや明るめにした髪色で、ですよ。

ひええええええええ!(鼻血が出る勢いで突っ伏す私)

(メッセージリボンの時も前髪有だったし、今年のテレビ・雑誌は前髪有な感じだったけど)

剛くんがソファの上でくつろいでいる姿が素敵すぎる。もう、どうしろって言うんだ!*5

 

あ、コメンタリー自体は、ライブの裏話を話したり、感想を言い合ったり、メンバー自身も映像に見入ってたり、手巻きずしのことであれこれ言い合っていたりと、とても素敵な内容でした。

なんかもう、本当、色々とありがとうございました!!

 

 

最後に

えーと。私の気持ち悪い感想文に長々と付きあって頂きまして、読んでくださった皆さま(いらっしゃったら)ありがとうございました。

DVDは本当に幸せで楽しい一時をくれました。V6の皆様、20周年おめでとうございます。そして、アイドルでいてくれてありがとうございます。これからも応援し続けます!

 

*1:でも、うちの小さいテレビじゃなくて、もっと大きなテレビで見たらもっとすごいんだろうな。

*2:違ったら本当にごめんなさい……。

*3:違ったら本当に申し訳ないです。

*4:MC等はカットしてある

*5:どうもしなくてよい。なんか……どんどん変態に近づいてないか、私……?